プレマリンは卵巣欠落症状や卵巣機能不全症、更年期障害や膣炎の治療薬

結合型エストロゲンが主成分とされます、「プレマリン」という医薬品が発売されています。

この「プレマリン」は、楕円形をした白色の錠剤になり、結合型エストロゲンの成分が0.625mgとした錠剤になります。

この「プレマリン」が処方される患者さんには、卵巣欠落症状や卵巣機能不全症、更年期障害や膣炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血などの病気と診断された方が服用する内服薬になります。

これらの病気は、女性ホルモンである卵胞ホルモンの働きが十分でない場合が考えられることから、卵胞ホルモンを補充してホルモンバランスを整える効果が期待されます。

卵巣欠落症状や卵巣機能不全症、更年期障害には、通常成人に1日1~2錠を服用することとされ、機能性出血や膣炎には、通常成人に1日1~6錠を服用することになっています。

「プレマリン」の服用する量は、病気の状態や年齢などによって医師の判断により適宜増減されますので、必ず医師の指示通りに服用することが大事になります。

「プレマリン」を服用している期間は、喫煙を控えることとされていますので、医師や薬剤師の指示に従って、用法と用量をしっかりと守って治療を行いたいものです。